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『英国切手部会報』186号 [文献]

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今日、メール便で『英国切手部会報』が到着。
そう言えば、国際展やジャペックスでお会いした方の中に、「ブログで紹介されている、英国部会に入ろうかな。紹介されているのを見ていると面白そうだし」と言ってくれた方が数人いらっしゃいました。
こんなプログで雑文ばかりですけど、少しは役に立っているみたいでよかったです。

今号は1泊例会やジャペックス報告の他に、メインは画像右の「ダウニーヘッドのあらまし」。この辺になると自分としては全くの守備範囲外。ということで、書かれていること全てが新鮮です。これが英文だと書かれている内容の数割しか理解できないのだけど、日本語で読めることが有り難いですね。

こうした硬い解説の他に柔らかい解説も取り混ぜてあって、今号では「鳥・イギリス・そして世界の鳥」リーフによる作品をメインとした記事もあります。

最終ページを何気に眺めていたら、役員名簿が面白い。安藤・遠藤・遠藤・藤森・佐藤と「藤」の字がズラッと並んでいました。こんなの今まで気がつかなかったなぁ。
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