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『郵趣仙台』204号 [文献]

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仙台のS氏から、『郵趣仙台』204号を御恵贈いただきました。

連載の和文ローラー印は、7回目で「3枠型 ゴム製 大正8年〜大正12年」。
ローラー印と言うと、現行切手関連のローラー印ばかりが注目されることが多いですが、こうして戦前のローラー印もまとまって見ると、なかなか興味深いことがわかります。
もうちょっと、その辺に気を配りながら収集しないといけませんね。

1ページに渡って書かれている例会報告。
参加の皆さん、なかなか活発な様子で楽しそうな例会に見受けられます。
全く羨ましい限り。
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『金井宏之コレクション 日本手彫切手』 [文献]

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昨日、豪華本『金井宏之コレクション 日本手彫切手』が配本になりました。

第1巻:龍切手 カラー図版93ページ+解説26ページ
第2巻:和紙桜切手 カラー図版182ページ+解説27ページ
第3巻:洋紙桜切手•鳥切手 カラー図版195ページ+解説39ページ
別冊解説:78ページ
製作は鳴美で、印刷は鳴美お得意の台湾です。

金井コレクションは、切手文化博物館で毎春に展示会をされていたので、毎年参観して必要な部分はメモをかなり取りました。
その一部を毎回記事にして『北陸郵趣』に掲載したので、ご記憶の読者もいらっしゃると思います。

こうしてカラー図版として見直すと、改めてド肝を抜かされますね。
見るページ、見るページとにかく凄い。
本に紹介されたもの意外の、バックヤードに残されたものも大変な量なのでしょう。

自分のコレクションじゃないけど、カラーでいつでも眺められるのはホントに有難いです。
しばらくは、この本で楽しめます。
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D型機械日付印「大阪中央」 [日本郵便史]

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上の画像の米国ユニバーサル社製D型機械日付印が輸入され、大正8年から東京中央、日本橋、大阪中央の3局で使用が始まったのは、皆さんもご存知のことと思います。
この機械印は米国製ということで、日付部活字などももちろん米国製。

日本からの発注ということで、米国人が馴れない漢字を丁寧かどうかは知りませんが、とにかく「こんな感じ?」と作ったのだと思います。
ですから、よく見ると変なところがあったりします。
そんな中から、僕が一番変だと思っているのが、大阪中央の「阪」の旁の部分。(偏の形もおかしいですが・・・)下の拡大画像で見て下さい。

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漢字に馴れた人なら、こんな書き方はしないでしょう。
やっぱり、この活字を作ったのは米国人なのでしょうね。
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新小判5厘4枚貼り [日本切手]

新小判5厘と言えば、最近ご紹介した帯封とか、はがきへの加貼がポピュラーなのは言うまでもありません。

で、ちょっと変わったところで、こんなのはどうでしょうか。
割と手に入りやすと思います。

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4枚貼りの2銭料金です。
これだと、リーフに貼ってもアクセントになると思います。

画像のカバーは、抹消印の局名がちょっと見難いですがデータは下記の通り。
「阿波 徳島/廿四年五月三十日 ヘ便」
そして、配達印は
「後志 小樽/廿四年六月八日 ロ便」
と言うことで、四国から北海道宛のもの。

まぁ、良い使用例だと思って気に入っています。
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「日付印温習 押印機印へのさそい(16) 平川元祖印」 [文献]

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「日付印温習 押印機印へのさそい(16) 平川元祖印」は、丸島一廣氏によるもので『けしいん』192号(1978年5月)に掲載。
超マイナーな専門誌なので、知らない人がいらっしゃるかも知れません。

丸島氏は、とにかくデータ集積の鬼のような方なので、氏の著作には「はー、なるほどねぇ〜」と思わせる事が多々あります。

本連載は短文なのですが、そこにはやはり丸島氏の思いがさりげなく入っており、本文でも林式の流れの中で平川式を考える。という主旨が入っています。
これまでの研究にも、林式に触れながら平川式を考えるものはありましたが、恐らく丸島氏はもっと深い部分、つまり根っ子の部分で両者を繋げて考えることを考えていたのではないでしょうか。

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愛国切手2+2銭 [日本切手]

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子供の頃から「愛国切手」は好きでした。
硬派な図案が多かった戦前記念切手の中でも、ちょっと毛色が違うところに惹かれたのだと思います。
「国会議事堂」も同じですね。

さて、画像は朝鮮での機械印使用例で、データは「木浦/12. 8. 5/后4-8」。
発行2ヶ月なので、かえってわざとらしさがありません。
単片なのが残念ですが、そこそこ気に入っています。
葉書に貼られた状態が良かったに決っていますが、それは欲というものでしょうね。
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ニュー・サウス・ウエールズ 1888年 [外国切手]

オーストラリア・ステーツには魅力的な切手が多いですね。
しかし、お値段が高い切手が多いので、その辺が今ひとつ収集欲が出ない原因です・・・。

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画像の切手は、ニュー・サウス・ウエールズが1888年に発行した通常切手シリーズからの1枚で、描かれているのはエミューと言う鳥。
エミューは、オーストラリア東部に生息し、頑丈な足を持ち、地上生活に適応、進化した走鳥なのだそうです。

この切手には、郵便使用を目的とした偽物切手がありますが、透かしの有無という単純な見分け方で区別ができます。

本物の切手は、目打と色で楽しめます。
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「平川式元祖印解明の一助に」 [文献]

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筒井順一氏「平川式元祖印解明の一助に」は、『くるめ郵趣』復刊第35号(平成7年12月)に掲載。
平川式は、長いこと「よくわからない消印」とされて来ました。
ですから、当然のことながら平川式を主題とした解説も少ないわけですね。

本稿は、「平川式とは何か?」という闇に光を当てた解説で、当然のことながら基本文献の1つでもあります。
筒井氏は、長崎県のある旧家から出た年賀葉書の束を材料に、大正7・8年の年賀状に押された消印の分類、統計化から平川式に迫るという、実証的な方法を用いて論を進めています。

機械印に興味を持たれている方は、一読する価値は十二分にあります。
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新聞に載った風景印 [雑記]

今日の『SANKEI EXPRESS』紙の4面に「消印に注目 金閣寺郵便局開局」という小さな記事が載っています。

記事の要旨は、京都衣笠局が建物の老朽化のため移転新築し、その移転先が金閣寺駐車場内。そこで局名も金閣寺局と改称し、衣笠局時代から使っている風景印も金閣寺と変更し継続使用とのこと。17日の開局日には、風景印収集家が列を作った。というものです。

局舎の写真入りの記事なのですが、新聞に風景印ネタが出るなんて珍しいですね。
ただ「風景印」と書かれて何人の人が理解したことやら。
どうせなら、局舎の写真ではなくて、風景印を載せてくれれば良かったのに。
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意味わからんな、この切手 [外国切手]

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画像の切手は、中央アフリカが1979年12月20日に発行したものですが、こうした切手に意味を追求しても仕方がありません。

描かれた題材は、2Bアメリカン形蒸気機関車とフランスのセレス切手、そしてローランド・ヒルの肖像。
さて、この3つに共通したものは何でしょう?
それが、この切手の発行理由に違いありません。


どうです?
わかりましたか。


実は、この図案に共通した意味なんかないのです。
この切手のシリーズ名は「ローランド・ヒル死去100年記念アメリカの蒸気機関車」。
どうです。すごいでしょ。
ローランド・ヒルと、アメリカの蒸気機関車を無理矢理くっつけての発行です。

強引さもここまで来ると見事です。
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新小判5厘の2枚貼り [日本郵便史]

新小判の5厘と言えば、1枚貼りの帯封ですね。
僕でさえ、これなら何通も持っています。

でも、今日はちょっと違うものをお見せしましょう。

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2枚貼りです。
データは「備後尾ノ道/廿三年一月五日ニ便」。
と言うことで、明治22年10月1日からの「2号2箇以上16匁毎1銭」料金のものであるとわかります。
封入された用紙を数えると4部ありました。

まぁ、本来なら緑1銭1枚貼りが相場なのでしょうけど、洪水のようにある5厘1枚貼りの中に、こんな2枚貼りがあると、アクセントには良いでしょう。
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『英国切手部会報』199号 [文献]

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数日前に電子版で先行配布された『英国切手部会報』199号の紙焼版が到着。
圧巻は何と言っても佐藤明夫氏による「私のWildingコレクションのできるまで」と「ワイルディングシリーズ・グラビア切手」の2本。

前者は、収集分野やテーマに関係無く、1人でも多くの郵趣家に読んでもらいたい内容です。本稿の親原稿は『郵趣研究』に掲載されていますが、『郵趣研究』や『部会報』といった限られた人の目に止まるものではなくて、より多くの一般的の収集家が目を通す『郵趣』にも掲載してほしいと思います。
読み応えのある記事が無いに等しい『郵趣』も、郵趣としてのコレクション作りに役立つ本稿のような記事を掲載してはいかがでしょうか。

後者の記事は主として作品紹介ですが、佐藤氏の人柄が現われている一節に、作品構成の基本を僕が2006年の全日展に出品したワイルディング・シリーズの作品を手本としていることを、きちんと述べられている点があります。
郵趣家というのは、不思議と自分が参考としたことについて意識的に触れない、或は無視する人が多いのですが、さすがに佐藤氏は誠実です。氏は普段のお付き合いでも誠実そのもので、僕なぞは「見習わねば」と思うことが常ですね。

今号には付録として、ロイヤルメールの " SEAHORSES " の復刻版が付いています。
それが下の画像で、良いものをいただきました。

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リトアニア・国民会議開設記念 [外国切手]

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戦前のリトアニアの切手は、素朴な感じが好きで、以前にも何回か紹介しています。
今日紹介するのは、1920年8月25日発行の「国民会議開設記念」11種セット。

リトアニアのカタログによると、平版印刷によるこの切手にはプレートバラエティがたくさんあるとか、ノートに書かれています。

この切手の発行枚数は、各額面ごとに7万枚前後が記録されていますが、大国の切手ばかり集めていると、この枚数は極端に少ないように感じますが、リトアニアではもっと少ない切手がたくさんありますから、並の発行枚数と考えてよいでしょう。

それと本当かどうかは知りませんが、郵便局の発売日数はたったの4日間と、これまたカタログのノートに記されています。
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郵便番号枠入り飛天はがき [日本ステーショナリー]

昨日ご紹介した文献に関係して「郵便番号枠入り飛天はがき」のリーフから。
丸島氏の記事では「細分類→製造面に迫る」というものでしたが、僕は専門収集ではないので、大別止まりです。

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20年以上も前に作ったリーフなので、透明シールにワープロで打ち出したものを切り貼りしています。これでも、当時は進んだ技法でした。
大部分の人は、まだ紙に出力したものを切り貼りしていましたからね。

リーフに2枚貼られた7円はがき。2枚というのはこのはがきでは必要最低限の枚数です。
なぜなら、ちょっとした見分け方で印刷所が分類できるからですね。これはカタログにも載っています。

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左がタイプ1で印刷局。
右がタイプ2でトキワ印刷。

これを一歩進めると、印面の印刷版式と郵便番号枠の印刷版式の組合せで、収集を進めることになります。
分類可能となると集めたくなるのが収集家ですが、そこまでは気力が起きませんし、実際に集め始めると大変だと思います。
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「はがきをもう一度見直そう」 [文献]

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『官葉』第2巻1号(1976年8月)に掲載された、丸島一廣氏による「はがきをもう一度見直そう」。これには「新しい葉書の分類及表示記号法について」という副題が付いています。

内容は、現行ステーショナリーの印刷版式、原版、変種の分類を通して製造面を論理的に整理し、メイン・ナンバーのみに終ることなく細分を行い、製造の実態に迫ろうというもの。

冒頭に記されている「在来のはがき類の収集及整理分類は、郵政省発表を追い、変種を自慢する程度を出ませんでした」を読んだだけで、本稿の目指すところがお解りいただけると思います。
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旧大正毛紙の初期使用例? [日本切手]

田沢切手は、昔から食わず嫌い。だから持っていないに等しいのです。
なぜ嫌いかと言われてもよくわからないのですが、やっぱり見た目に地味だからでしょうかね。
図案もそうだし、使用例も菊と比べると一見したところの変化に貧しいですから。

下の画像は、旧大正毛紙の2銭。

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以前に、郵趣会の盆回しで手に入れたものです。
データは「福井・鶉/3. 7. 25/三ツ星」なのですが、この切手の発行日は大正3年5月20日ですから、発行2ヶ月目の使用例になります。
この使用例が早いのか、普通なのかは素人なのでわからないのですが、その辺の評価はどうなのでしょうか?
出来れば6月の使用例があれば良いのですが、田沢切手に愛着を持たない自分には、この使用例が身分相応なのでしょうね。
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「関釜間船内第一」 [文献]

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『モダン・フィラテリー』第4号に掲載の「関釜間船内第一」。著者は片山登志男氏。
2ページという小文のなかに、告示や就航船一覧、印影などが詰め込まれています。

不思議なのが船内局名の付け方で、船ごとに番号を固定しておいた方が合理的なような気がするのですが、局番号は局長に付いて回るのです。
例えば金剛丸は、局長が違えば第一の時もあれば、第2、第3の時もあるという具合です。
局番号と日付から船名を特定するのは可能なのでしょうか?
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「ソ連俘虜用郵便葉書の分類試案」 [文献]

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戦後の郵便史を語るには、必要不可欠なのがソ連抑留者発着の郵便だと思う。
僕も何枚かは収集に加えたいとはかなり以前から思ってはいるものの、なかなかそのチャンスに恵まれず、今だに未入手のまま。
抑留者の分母数字から考えると、もっと市場に出てもよさそうなものだけど、特殊な事情下でもあるわけだし、歴史的な意味合いを考えると少なくても仕方がないのでしょうね。

新井紀元・萩原海一両氏による『いずみ』199号(昭和55年10月)に掲載の本稿は、ソ連抑留者葉書についての基本文献です。
タイプ分類や初期・後期データ、ソ連の消印や検閲印、私書箱番号や収容所の場所、日本や連合軍の消印や検閲印ばど総合的に捉えられている内容です。

本稿以前にも単発的な使用例紹介は幾つもありましたが、全体を俯瞰した報文はありませんでした。現在に至っても、その状況に変りはありません。
貴重な報文です。
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丸一型印の初期使用 [日本郵便史]

丸一型日付印が、明治21年9月1日から使用されたことは、皆さんもよくご存知だと思います。
収集家としては、この使用開始日にいかに近い日付を集めるのかということが、関心の1つではないでしょうか。
僕の願望としては、あわよくば二重丸型印とのサドル・カバーを手に入れたいと思っています。まぁ、これは無謀と言うものでしょうけどね。

そんな初期使用をプレミアムを払ってまで買うつもりはないのですが、普通のお値段なら目につけば買ったりしています。
そんな中で、ちょっと気に入っているのが下の画像のもの。

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新小判緑1銭のペア貼りなのですが、データは「隠岐西郷港/廿一年九月十五日ハ便」。
15日目ですが、隠岐での使用例というのがミソです。
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" STAMPS OF INDIA " [文献]

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インド切手概説書の名著。
著者の Jal Cooper 氏は、インド郵趣界の重鎮として世界の著名人として各国で知られています。
手っ取り早く日本人で例えるならば、市田左右一氏や金井宏之氏みたいな感じでしょう。

僕が本書を入手したのは、1995年のシンガポール国際展参観の際に訪れたマリーナ・スクエアー内のギボンズ・シンガポール支店。
著者については、当時からインド・クラシック切手の大家として名前だけは知っていたものの、本書については全く知りませんでした。
本書をパラパラと見て、初期〜戦前までの概説が、豊富な図版と共に簡潔に、それでいながら一通りの知識が得られるように工夫されていることに驚き、120シンガポールドルで購入したものです。

僕がもし、誰かにインド切手についての1冊を推薦するならば、迷わず本書をお勧めします。

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鹿児島・天保山 [日本郵便史]

2次円単位の貼り込み帖を見ていて「アレッ」と気付きました。それが下の画像。

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両方とも同じ鹿児島・天保山局の櫛形印。
でもよく見ると、左にはD欄に鹿児島が入っていますが、右は普通の櫛歯です。
日付は、割と近くて左が昭和40年10月で、右が40年12月20日。
同一局で、こんなことがあるのですね。知りませんでした。
それにしても、右の局名活字は変です。
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『北陸郵趣』732号 [文献]

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『北陸郵趣』732号が、読者の皆様のお手元に届く頃かと思います。
本号は、吉田敬氏による「日本内国葉書の郵便史」(1)が7ページに渡って掲載。全日展2013への出品作品からの抜粋がメインなのですが、本稿は吉田氏がこのテーマと取組むきっかけなどの収集前史についても多くを語られており、特に地方在住のロンリーコレクターや、井の中の蛙コレクターには必見な内容です。

来月の2回目の原稿が楽しみですね。まだ、貰っていないので。

ところで『北陸郵趣』がらみの話しなのですが、僕は来月号を最後に編集担当を辞めることになっています。
昨年5月の理事会で辞任を表明して、退任まで1年間の猶予があるので、この1年間で後任を探すように理事会に言ってあり、その期限が3月号なのです。
あと一月と言うか、今月末で無償ボランティアから解放されます。
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ユーゴスラビア・King Alexander [外国切手]

下の切手は、ユーゴスラビアが1931年から発行した、King Alexander を描く通常切手シリーズ。

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左が最初の発行で1931年のもの。右は2回目のもので1932年発行です。
どこが違うのかと言うとインプリントの有無ですね。1931年の方はありますが、1932年の方はありません。

そして、下の切手は1934年の国王追悼切手で黒枠が入っています。

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この黒枠入り切手の台切手なのですが、カタログには未記述であったり、両者が存在するように書かれています。
『ミンカス』には、基本は1932年発行で、一部の額面には1931年も混じっているように書かれており、この記述が一番親切なようです。

で、確認しようと手持ちの切手をルーペで覗いたのですが、黒枠加刷が黒々しすぎて確認できませんでした。
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