SSブログ

カタカナローラー印 [日本郵便史]

「何かご紹介できるようなものはないかな」と、昭和切手の仮貼帳をパラパラと見ながら発見したのが画像の切手。

15408.jpg

ごく普通の第1次昭和の1銭切手。
ですが、「あれっ?」と消印に引っかかりました。
カタカナローラー印。
データは「フクイ神明/15」ですから、昭和15年の使用例です。

どうせローラー印を貼るなら、普通のものよりカタカナローラー印の方がいいに決まってますよね。
なにしろ圧倒的に数が少ないですから。

それにしても、今頃になって仮貼帳から再発見するとは・・・。
まったく、なんという体たらく。
コメント(0) 

ソ連・ボストーク1号打上げ記念 [外国切手]

日本の収集家の間で「ボストーク」と言えば、切手整理用アルバムを指すものであることは、共通の認識だと思います。
そして、この製品名が世界初の有人宇宙船から取ったものであることは、もちろん誰でもご存知のことでしょう。

下の画像は本家ボストークで、その打上げを記念してソ連が発行したもの。

15407.jpg

下のタブになんて書いてあるのかなんては、ロシア語なのでもちろんわかりません。

この切手の発行日は1961年4月14日。
そして打上げ日は、4月12日。
つまり、打上げ2日後の発行なのですから、当然準備はそのだいぶ前から行われていたはずです。
このボストーク1号の打上げは極秘裏に進められており、それが公表されたのは成功後であったそうです。
ということは、この切手を企画、デザインし、印刷、そして製品化するまでに関係した人々は、国家の最高機密に接していたことになります。

この切手発行に関係した人々は、どのような気持ちで、その仕事にたずさわっていたのでしょうか。
もちろん家族にも、職場の他の友人にも話せなかったでしょうに・・・。
コメント(0) 

『すぐに役立つ郵便切手の集め方』 [文献]

15406.jpg

山下武夫著『すぐに役立つ郵便切手の集め方』は、昭和22年5月の刊行。
僕が驚くのは、昭和22年というまだ戦後の混乱期で紙の供給事情がよくなかった時期に、こうした趣味の概説書が出版されたことです。

内容は極めて一般的で、特筆されるべきことはないのですが、わら半紙のような粗紙に多くの写真図版を取り入れており、初歩者にはわかりやすい内容にまとめられています。

昭和22年と言えば記念切手の発行も多く、それなりに収集環境が整い、戦前からの収集家に加えて新しい収集家も増えてきたことを受けての刊行だったのではないかと思います。

本書は、まとまった入門書として戦後に刊行された第一号ではないでしょうか。
そうした意味で、記念碑的な書であると言えます。
コメント(2) 

朝鮮の機械印 [日本郵便史]

戦前の朝鮮で使われた機械印と言えば、まず頭に浮かぶのが年月日が横並びになったものでしょう。
普通は、年が上で、月日が下の2段構造になっていますが、なぜか朝鮮では横一列のものが混在して使われています。

下の画像がそれで、晋州局の使用例。

15405.jpg

「7.1.1」と横並びですね。
普通だと「7」(上)、「1.1」(下)となるはずです。

この辺のことを調べるには、少々古いのですが『韓国使用日本機械日附印』が重宝します。
朝鮮でも基本的に年月日2行印を使っているのですが、どういうわけか横1行印もそれなりの局数で使用されています。
というか、今でも新たに使用が確認されることが珍しくありません。

ここらへんで、一度整理してまとめる必要があると思うのですが、どなたか集成してくれませんかね。
コメント(0) 

マーシャル諸島政府創設記念ラベル [雑記]

古くからの収集家ならば、下の画像の切手(?)を覚えているのではないでしょうか?
マーシャル諸島が「マーシャル諸島政府創設記念切手」と称して、1979年に発行した単片4種と小型シート1種の中からの1枚。

15403.jpg

当時「世界最大の切手」と宣伝、販売されたものです。
大きさは、縦11センチ、横16センチ。
僕らの世代だと子供の頃から、どの解説書にも世界最大の切手と言えばアメリカの新聞切手が紹介されていましたから、この切手(?)のニュースは、それなりにインパクトがあったものです。

ところが、間もなく「これは切手ではないのでは?」と言われるようになり、『郵趣』1979年12月号の「郵趣の目」に「ラベルか切手か判然としない」と書かれてしまいます。

マーシャル諸島は太平洋戦争の結果、アメリカの信託統治領となっていましたが、1979年に憲法を制定して自治政府が発足しました。その流れの中で切手(?)の発行となったようです。
しかし、当時のマーシャル諸島の郵便については、アメリカ郵政公社が行なっていたため、この切手(?)は実際には使用できませんでした。

15404.jpg

上のラベルは、切手(?)に封入されていたもので「話題の未承認切手」と、支離滅裂のなんともわけのわからないキャッチコピーになっています。
コメント(0) 

昭和30年代の地方都市 [雑記]

ご当地ものの郵趣マテリアルとして、消印を集めている方は多くいらっしゃいます。
今年のJAPEXの企画の1つも、その流れで郷土の消印です。

ご当地もの=消印
という図式が、郵趣界では単純な図式となっていますが、僕は過去の郵趣活動に興味を持っています。
そんな関係で、下のパンフレットも僕にとっては貴重な郵趣品。

15401.jpg

昭和34年に、福井市に隣接する鯖江市で開催された鯖江郵趣会の切手展リーフレットです。
こうしたものの入手には結構手間取るのですが、紙モノ関係を扱う業者さんや市で入手できることがあります。

こうしたリーフレットには作品関係のデータが掲載されているのはもちろんですが、広告が意外と面白いのです。
例えば、下の広告。

15402.jpg

武生市、今では越前市となっていますが、そこに切手商があったという証拠。
もちろん、今では影も形もありませんが・・・。
今となっては、この店を知っている方がいるかどうか。
住所表記も変わってしまい、今ではこの住所はありませんが、武生駅前の一角だったと思われます。
広告を見ると地方都市としては、それなりの切手商だったようで、内外の切手や初日カバー、付属品類を扱う一般的な切手商のようです。
各郵趣会推薦店というキャッチフレーズが、いかにも昭和30年代的。
今のところの興味は、この店がいつまで存在していたのかという点ですね。

当時の、このようなリーフレットを見ると、福井や武生などに何軒かの切手商が昭和30年代にはあったことがわかります。
切手収集には直接関係ありませんが、こうした資料を集めて調べるのも楽しいものです。
コメント(0) 

第4次ローマ字入り1000円の使用例

下の画像は、第4次ローマ次入り吉祥天の使用例。
熊本から京都に送られた小包使用例で、どこかの包装紙の裏を使っています。

15400.jpg

消印データは、熊本東局の昭和57年2月5日です。

第2地帯宛の速達ではピッタリ1000円にはならないので、1kgまで650円+2kgまで速達料金300円の合計950円料金で、50円の加納使用例だと思います。

僕がこの使用例を入手したのは、櫛形印での抹消が気に入ったからです。
1000円切手の使用は、本例のように小包が主流ですから、ローラー印で抹消される例が圧倒的に多いはず。

速達印も鮮明にまっすぐ押されているので、梱包がゴワゴワしていなかったものと見えます。
きっと、箱か何かを包んでいたのでしょうね。
そして貼られた切手も1枚だったので、櫛形印をポンと押したのでしょう。

1000円吉祥天の櫛形印は、探してみると意外と少ないと思います。
コメント(0) 

ラサールカイマ・大阪万博 [外国切手]

15399.jpg

画像は、アラブ土侯国の1つであるラサールカイマが発行した、日本万国博記念8種セットの中からの1枚で、フランス館とモノレールを描いたもの。
画像は目打付きですが、無目打のものもあります。

ラサールカイマは万博記念を2回発行していますが、こちらは1次で会場のパビリオンを描いたもの。そして、2次は日本切手(趣味週間や国宝、万国博)を描いた切手の切手です。

70〜72、73年頃までは、このような切手が巷にあふれていました。
そして「こんなのは切手じゃなくて、ラベルだよラベル!」とよく言われたものです。

手元のこの切手は、その当時整理したまま残っていて、ご丁寧に切手の周りには枠線が引かれていますね。
あの頃は、ヒンジ貼りの時は枠線を引くように指導されたものです。
それもいつ頃からか、気がついたら引くことがなくなりました。
いつ頃から無くなったのですかね?

万博といえば、僕も家族で行きました。
夏休みに入って間もなくだったと思いますが、初めて新幹線に乗って。
あの頃は、新大阪駅に着く直前に進行方向右側に、遠くに万博会場が見通せたのです。今となっては信じ難いですが。
初めての大阪は、とにかく暑かったことが強烈な印象として焼き付いています。子供心に「大阪って、なんて暑いところなの」ってね。

そんな思い出の多い大阪万博。
コメント(0) 

雑品の中から [雑記]

たまたま仕事の関係で住んでいるだけなので、愛着があるわけではありません。
だけどせっかく住んでいる所なので、福井県関係の郵趣マテリアルの入手機会があれば買っています。
こうしたローカルネタは、まともに探してもなかなかあるわけではありませんが、切手商の雑品の山の中とか、古書店や蚤の市などに出回ります。
下の画像は、そんな中からの1枚。

15398.jpg

平成の大合併で消滅した武生市関係の小型印です。
はがき印面と35銭切手を抹消しているのは「武生市市政施行記念」小型印で、昭和23年4月9日のもの。
そして、下の「雨傘」を抹消しているのは「武生市市政十周年記念」小型印で、昭和33年5月5日のものです。

つまり、これを作成した人は、最初の小型印を押してから10年目に、同じはがきを持って再び小型印を押したわけですね。

なんとも洒落た遊び心ではないですか!
いいですね、こういう遊び。
コメント(0) 

キューバ欠け [日本切手]

15395.jpg

上の画像は「UPU加盟50年」記念切手4種セットの中から、最高額面の10銭。
見ての通り右耳付き6枚ブロックですが、ヤケと裏に若干の小さなシミがあるので、単片1枚分の評価より、かなり安い値段で買ったものです。

切手屋さんのショウケース内に、黒台紙に入れられて平置きされていたもので、ヤケとシミがあることが注記されていました。
それにしても安かったので、どのくらいの状態なのか気になったので、店番の人に出してもらって確認。
たしかに注記の通りだけど、値段が値段だったので「これなら買ってもいいかなぁ。迫力あるし・・・」などと考えながら、「まさかねぇ・・・」と思いながらも印面をよく見てみると、その「まさか」の「ま」の字があるではないの!!
それが下の拡大です。

15397.jpg

なんと、なんと「キューバ欠け!!!」。
左下の切手がそれです。

いわゆる2級品なんだけど、モノがモノだけに気に入っています。
コメント(2) 

第2次昭和・八紘基柱 [日本切手]

15394.jpg

第2次昭和切手は、子供の頃は地味で冴えないシリーズとして好きではなかったのですが、気がついたら好きになっていました。
でも難しいシリーズなので、人様に「集めています」なんて言えるようなレベルではなくて、たしなむ程度の域を出ていません。

画像の八紘基柱4銭切手は昭和17年10月1日の発行ですが、それまでの東郷4銭が売り切れしだいの発売なので、局によって売り出しがバラバラですね。
手元には、東京中央局の初日印付きのカットがあるのですが、これは郵趣品なので除外です。
とすると、初期使用っていつ頃なのでしょうかね。

昭和切手の初期使用って、調べるのが意外と難しいですよね。

それで、画像は17年11月の敦賀局での使用例。
残念ながら正確な日にちがわからないのですが、十何日ですね。
12月の使用例は何例も持っているのですが、11月はこれを入れても2例しかありません。
この11月の使用例は、どのようなものでしょうか?
早いのか、そうでもないのか。

昭和切手の組織的な調査、昔の昭和切手例会のようなことができればいいのですが・・・。
コメント(0) 

『Railway Stamps』No.187 [文献]

15393.jpg

鉄道切手部会の『Railway Stamps』No.187 が到着。
本号には、僕が投稿した愚文「小判葉書1銭「敦賀」停車場印付きの一使用例」を掲載していただきました。

先ごろ開館したばかりの京都鉄道博物館の見学記「京都鉄道博物館見学の記」を楽しく読まさせていただきました。
旧交通科学博物館時代に、京都に鉄道博物館を作る構想がで始めた頃、学芸員がJR退職組の館上層部に対して、「博物館施設とはどのようなものなのか」ということを熱心に説いていたことを見て知っている者としては、こうした記事を読むと「よくここまできたな」という思いになります。

本誌には必ずリーフ写真が掲載(今号は2枚)されているのですが、これを毎号楽しみにしています。
リーフの出来としては様々なレベルのものが掲載されるのですが、やはり切手はリーフに並べてなんぼのもの。
やっぱりリーフ画像を見るとホッとしますよね。
コメント(2) 

『原色日本切手図鑑』1971年版 [文献]

15392.jpg

先日、『新日本切手カタログ』の話をしたので、今度は『原色日本切手図鑑』です。
僕が切手を集め始めて、最初に買ったカタログが『原色日本切手図鑑』でした。
このカタログは書名に「原色」とついているだけあって、オールカラーで、しかも今の『さくらカタログ』のように図版が小さくなっていなかったので、子供には使いやすいカタログでした。
僕自身は『新日本』は読むカタログで、『原色』は手持ちの切手をチェックするカタログとして使い分けていました。

初期の『原色』は、その年度ごとに特色があるのですが、僕が一押しするのは1971年版です。
この号には、付録として「世界の日本万国博記念切手」というのが付いていて、アブダビやアジマン、フジエラをはじめとする怪しげな切手がたくさん載っています。
もちろんカラーで。
これらの怪しげな切手をを見ても、最近の切手に慣れてしまったのか不思議と違和感を感じませんね。
感覚がマヒしているのでしょうか・・・。

四十数年前のカタログですが、今見ても意外と面白い。
コメント(0) 

奈良・瀞局の風景印 [風景印]

画像は、奈良・瀞局の戦前の風景印。

15390.jpg

中央に瀞八丁の屏風岩付近を描いた、微妙な変形印に仕上げています。
戦前の風景印はよく練られた秀作の宝庫ですが、このようなちょっとしたアイディアがいいですね。

瀞八丁と言えば、多くの人は下の切手をすぐに思い浮かべると思います。

15391.jpg

この切手、使用例によっては信じがたいほどの値段になることで有名です。
ですが、図案としてはどうでしょうかね。
平面的すぎて、せっかくの渓谷美があまり伝わってこないような気がします。

その点、風景印の方は絶壁で囲まれた渓谷美が一目でわかります。
よい風景印です。
コメント(2) 

裸のマハ [外国切手]

15389.jpg

ヌード切手と言えば、この切手。
1930年にスペインが発行した「ゴヤ死去100年記念」17種セットの中からの1枚で、高額3種がこの図案になっています。

以前は、初心者向けの切手解説書でよく紹介されていましたね。
例えば、大谷博さんの名著『切手集め大作戦』とか市田左右一さんの『切手の愉しみ』でも取り上げられています。
『切手の愉しみ』によれば、この切手が世界中で売れたおかげで、スペインはポンドを随分と稼いだそうです。

この切手は大形切手なのですが、実物を見ているよりも、この画像くらいに拡大した方が良さが出てくると思います。
コメント(0) 

D欄東京 [日本郵便史]

薄いシミが出ていたカバーなのですが、50円なので買ってきました。
まぁ、普通なら買いませんが・・・。

15388.jpg

で、どこに惹かれたのかというとD欄「東京」入り。
「へぇー、こんな時期にも入っていたんだ」と感心というか、驚きというか。
知りませんでした。
「早稲田大学前」局のD欄東京入りは、古くにあるのは知っていましたが、昭和51年にもあったんですね。
なんだか新鮮な感じがして、50円のお支払い。
コメント(0) 

『新日本切手カタログ』1961年版 [文献]

『新日本切手カタログ』。
今では、『日本郵便切手明鑒』と並んで収集界では死語に近いですね。
以前に若い収集家と話した時に『新日本』も『明鑒』も知らなくて、『日専』の前身が『新日本』だという話をしたら、大いに驚かれたことがあります。

その『新日本』の最初のものが画像の1961年版。
『明鑒』を意識して製作したのですが、内容的には『明鑒』の周回遅れというか2周、3周遅れの仕上がりでした。
それでも、毎回着実に改善を重ねて今の『日専』の域に達したのですから、大したものです。
まさに継続は力って感じですね。

15385.jpg

当初のサイズは小さくてB6判、95ページ。
龍文は版別・紙質別、龍銭は版別・紙質別・色別、桜はカナ別の評価のみを取り入れ、小判以降は1種1評価のメインナンバーのみの記述でした。
記念は、発行理由などを3〜4行のノートにまとめています。
ステーショナリーは未収録で、付録として琉球切手を再録しています。

通常カタログは1年度に1版で、増刷分は第○刷として対応していますが、『新日本』のばあい数え方が若干ややこっしくて、61年度版だけで4版もあります。
すなわち、1版1960年12月、2版1960年12月、3版1961年2月、4版1961年4月です。最初の1960年12月に1版と2版を印刷しています。

下の画像のチラシは、予約者に配布された1版に入っていたものです。
文面を見ると、いかにもJPSらしい文句が並んでいて面白い資料だと思います。

15387.jpg

これだけ読むと、組合が悪者になっているので公平性のために付記しておきますが、当時『新日本』を扱わない切手商に対して、JPS側はアルバム等の付属品類の卸しを停止して対抗したそうです。
古くからの切手商さんとの話に、昔話として何度となく聞きました。
コメント(93) 

第1次昭和14銭の印刷ズレ [日本切手]

画像は、8月30日のブログと同じく、子供の頃の取集品です。

昭和切手のバイブルとして名高い『昭和切手研究』は、発売と同時に買い求めました。
たしか、小学5年の冬だったと思います。
小学校へは、湘南モノレールから横須賀線を乗り継いで通学していたのですが、通学の行き帰りにも読んでいましたね。

そこで、第1次昭和14銭は凸版2色刷りなので、色がかみ合っていないズレがある切手が存在することを知りました。
そのズレの写真が載っていなかったので、どのような切手なのかわからなかったのですが、それ以後は貼込帳を見る時は注意していたものです。

そして、ある日のこと貼込帳を物色していたら、ちょっとハデなズレが目にとまりました。
それまでも、若干ズレて印刷されているものはよく見たのですが、田辺猛さんに「変種というのは、パッと見て肉眼で確認できるもの」と教えられていたので、若干のズレは気にしていませんでした。

ところが、たくさん貼ってある貼込帳の中から目に飛び込んできたのが画像の切手。
「これならば、わかりやすいかなぁ」と思い、普通の値段で抜いてきたものです。

15383.jpg

バックの色が下にズレて、額面数字にかかっているのがわかると思います。
この切手。最大で、どの程度のズレがあるのでしょうかね。
コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。