リーフの色々 [雑記]
趣味の郵趣の中でも、更に趣味的なものにリーフ集めがあります。
何かと言うと、古今東西の切手用アルバムリーフの収集です。
それなりに時間をかけているので、けっこうな種類が集っていますし、郵趣界広しと言えども、あまりこうしたコレクションは無いと思います。
古いところでは19世紀のものからありますし、サイズが大きすぎて日本人の体格に合わないものもあります。
ただし、未使用は極端に少なくて、ヒンジを剥がした跡が残る使用済が大部分です。まぁ、参考用として収集しているわけですから、仕様がわかればそれでよいので、使用済で十分用は足りています。
そんな中から、お気に入りの1枚が下のもの。
画像では、大きさがわかりませんが、とにかくミニサイズ。
用紙全体は14×17.2センチで、方眼部分は11×15センチ。
スプリングバック式のアルバムに綴じられています。
商品名は、そのものズバリの「ミニチュア・アルバム」で、イギリス製です。
この大きさだと、カバーはもちろん貼れませんが、処分用などのアプ帖として使うには、持ち運びに便利でよいと思います。
そのほか、妙に横長のものもあったりして、集めるとけっこう楽しいですよ。
何かと言うと、古今東西の切手用アルバムリーフの収集です。
それなりに時間をかけているので、けっこうな種類が集っていますし、郵趣界広しと言えども、あまりこうしたコレクションは無いと思います。
古いところでは19世紀のものからありますし、サイズが大きすぎて日本人の体格に合わないものもあります。
ただし、未使用は極端に少なくて、ヒンジを剥がした跡が残る使用済が大部分です。まぁ、参考用として収集しているわけですから、仕様がわかればそれでよいので、使用済で十分用は足りています。
そんな中から、お気に入りの1枚が下のもの。
画像では、大きさがわかりませんが、とにかくミニサイズ。
用紙全体は14×17.2センチで、方眼部分は11×15センチ。
スプリングバック式のアルバムに綴じられています。
商品名は、そのものズバリの「ミニチュア・アルバム」で、イギリス製です。
この大きさだと、カバーはもちろん貼れませんが、処分用などのアプ帖として使うには、持ち運びに便利でよいと思います。
そのほか、妙に横長のものもあったりして、集めるとけっこう楽しいですよ。
2013-08-02 22:21
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