『スラニア・カタログ・レゾネ』 [文献]
数日空いちゃいましたね。
仕事も、郵趣も色々とすることが多くて・・・。
今日ご紹介する『スラニア・カタログ・レゾネ』は正式な書名ではなくて、僕が勝手に邦題を付けただけのこと。だから、どこでも通用するものではありません。
出版は、スラニアの生まれ故郷であるポーランド。
オールカラー、237ページにスラニアの作品がビッシリと発行国別に紹介されています。
本書を見て、改めてスラニアの芸術性や多彩な活動、時として本人や友人を作品の中に潜り込ませるユーモアに脱帽です。
本書は、どなたが見ても意外な国の意外な切手が、スラニアの作品であったことに驚くと思います。
切手のみではなく、ステーショナリーや贈呈シートなども全て採録されています。
2006年の出版で、発行部数は1500部。
特定のテーマを扱ったこの種の本の中では、最も楽しめる1冊です。
仕事も、郵趣も色々とすることが多くて・・・。
今日ご紹介する『スラニア・カタログ・レゾネ』は正式な書名ではなくて、僕が勝手に邦題を付けただけのこと。だから、どこでも通用するものではありません。
出版は、スラニアの生まれ故郷であるポーランド。
オールカラー、237ページにスラニアの作品がビッシリと発行国別に紹介されています。
本書を見て、改めてスラニアの芸術性や多彩な活動、時として本人や友人を作品の中に潜り込ませるユーモアに脱帽です。
本書は、どなたが見ても意外な国の意外な切手が、スラニアの作品であったことに驚くと思います。
切手のみではなく、ステーショナリーや贈呈シートなども全て採録されています。
2006年の出版で、発行部数は1500部。
特定のテーマを扱ったこの種の本の中では、最も楽しめる1冊です。
2015-03-01 21:18
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