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塔30銭の分類 [日本切手]

11月4日〜6日のJapex参観のホテルを早割で予約完了しました。ラックレートの半値以下の値段です。

昨日、平山秀山堂のことを書いたのだけど、塔30銭は単片だけでも十数種に分類できますね。
そこで、日本切手を専門に収集している人は別にして、いわゆるカタログコレクションベースの人って、この切手をどの程度に分類して集めているのでしょうか?

この切手の単片の分類については、色々なところに掲載されているけど、その大部分は表形式のものです。
下の画像は、『昭和切手資料 1937〜現行まで』に掲載されているもので、なかなかわかりやすい図になっています。

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