記憶に残るJapex [雑記]
1970年代から参観を続けているJapexも、70年代、80年代ともなると記憶もあやふやとなり「はて?あれは何年の事だったかしらん?」と、前後の記憶がゴチャゴチャになることもしばしです。
そんな中でも、鮮明に記憶が残っているのが76年。
下の画像が、その目録です。
確か毛沢東が亡くなった年だったので、緊急に毛沢東切手を特集(あの当時、毛沢東は時の人でしたから)したのと、JPSが30周年だったので、それまでの出版物が全て集結しズラリと並べられていたのが圧巻でした。
子供だったので、せっかくの「小判切手100年」と「在中国日本郵便100年」は難しすぎで記憶になし。
幸い父親が買っていた記念出版物で、後年になりその内容を理解したしだいです。
その年の夏のJunexで大賞を受賞した「第一次昭和抜粋」の作品に数ヶ月ぶりに再会し、とても同年代の作品とは思えず、夏に続いて大きな衝撃を受けました。
参観した日は、秋晴れの良い天気。
そんなことまで、覚えています。
そんな中でも、鮮明に記憶が残っているのが76年。
下の画像が、その目録です。
確か毛沢東が亡くなった年だったので、緊急に毛沢東切手を特集(あの当時、毛沢東は時の人でしたから)したのと、JPSが30周年だったので、それまでの出版物が全て集結しズラリと並べられていたのが圧巻でした。
子供だったので、せっかくの「小判切手100年」と「在中国日本郵便100年」は難しすぎで記憶になし。
幸い父親が買っていた記念出版物で、後年になりその内容を理解したしだいです。
その年の夏のJunexで大賞を受賞した「第一次昭和抜粋」の作品に数ヶ月ぶりに再会し、とても同年代の作品とは思えず、夏に続いて大きな衝撃を受けました。
参観した日は、秋晴れの良い天気。
そんなことまで、覚えています。
2017-10-15 21:28
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