図入りリーフ [雑記]
下の画像は、今から約40年前に作ったリーフです。
「作った」と言っても、図入りリーフですから単に貼り付け作業だけ。
ボストークの図入り米国切手アルバムです。
買ったのは、藤沢の江ノ電百貨店(現小田急百貨店)の切手売り場で、1975年頃だったと思います。
確か900円位じゃなかったかな。
今は、ネット上に有料、無料を問わずに図入りリーフが幾つも公開されていますから、こうした既成の図入りリーフの時代ではないのかも知れません。
もちろん出来上がった時のクオリティーは、きちんと印刷された既成のものの方が上回っていますが、お手軽で、しかも安価という点においてはネット公開のリーフの方が利便性が高いでしょう。
思い出せば、この米国アルバムを買う時も小学生にはややハードルが高かった記憶があります。
今から思えば安価な値段ですが、当時の小学生にとっては思い立ってすぐに買える値段ではありませんでした。
ここ5〜6年の間に頓に増えた郵趣家未満の切手愛好家。
こうした人たちに、ネット上に存在するお手軽図入りリーフをご利用願えないものかと、よく思います。
切手愛好家から、もうワンステップ上がるのに図入りリーフを使ってもらえると、切手がさらに楽しくなると思うのですが。
郵趣家未満の人たちに、そういうヒントを公開する場があってもいいのではないかと。
「作った」と言っても、図入りリーフですから単に貼り付け作業だけ。
ボストークの図入り米国切手アルバムです。
買ったのは、藤沢の江ノ電百貨店(現小田急百貨店)の切手売り場で、1975年頃だったと思います。
確か900円位じゃなかったかな。
今は、ネット上に有料、無料を問わずに図入りリーフが幾つも公開されていますから、こうした既成の図入りリーフの時代ではないのかも知れません。
もちろん出来上がった時のクオリティーは、きちんと印刷された既成のものの方が上回っていますが、お手軽で、しかも安価という点においてはネット公開のリーフの方が利便性が高いでしょう。
思い出せば、この米国アルバムを買う時も小学生にはややハードルが高かった記憶があります。
今から思えば安価な値段ですが、当時の小学生にとっては思い立ってすぐに買える値段ではありませんでした。
ここ5〜6年の間に頓に増えた郵趣家未満の切手愛好家。
こうした人たちに、ネット上に存在するお手軽図入りリーフをご利用願えないものかと、よく思います。
切手愛好家から、もうワンステップ上がるのに図入りリーフを使ってもらえると、切手がさらに楽しくなると思うのですが。
郵趣家未満の人たちに、そういうヒントを公開する場があってもいいのではないかと。
2016-06-20 19:39
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