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リーフいろいろ [雑記]

僕が使っているリーフは、数種類あります。
主として、
1 スコット・インターナショナルアルバム・クラシック編
2 ボストーク
3 ギボンズ・デボン
の3種類。
過去には他のものも使っていたのですが、今はこの3種が主流です。

1は、1840〜1940年を扱った図入りです。カタログ・コレクションとして楽しんでいますが、ある程度集ると、3のデボンにお引越しです。

2は、皆さんもよくご存知で、日本での普及率ナンバー1。僕は仮貼リーフとして使っています。なぜなら安価で手軽に手に入るので、じゃんじゃん使えるところがいいですね。ただし、あのリングが見えるのが美観上よくありません。

3は、安住の地として使っています。ボストークと比べると値は張るのですが、ボストークのように綴じリングが全く見えないのがいいですし、机の上に広げてゆったりと切手を鑑賞するには、一番いいアルバムだと思っています。
下の画像がデボンですが、左側の綴じの部分がスキャナに入り切らなかったので切れてしまいました。

14359.jpg

リーフ全体の大きさは、高さが262ミリ、幅が247ミリなので、ボストークの高さ280ミリ、幅216ミリと比べると高さが低くて、幅が広いことになります。
画像を見てもわかると思いますが、縦が低いので安定感があるように見えます。

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