『けしいん』 [文献]
郵趣の世界にはミニ雑誌がたくさんあります。
ポピュラーなところだと『消印とエンタイヤ』とか、JPSの各部会報などがそうだと思う。
中には、「よくまもぁ、こんなに長期間にわたって発行できるなぁ」と関心するものが幾つもあるけど、『けしいん』誌もその一つ。
こんなタイトルの雑誌があったことなど、郵趣家でも知らない人が多いと思うけど、現行消印の専門誌として有名なもの。
下の画像は、その創刊号で昭和35年の5月号ということで、まだ僕が生まれる前の話し。
それにしても、個人の力でミニ雑誌を数十年も出し続けることって並大抵の努力ではできないはずです。
僕なんかは『北陸郵趣』の編集を6年努めて、ようやく7年目になりますが、「誰かかわってくれないかなー」なんて思っていますねぇ。
ポピュラーなところだと『消印とエンタイヤ』とか、JPSの各部会報などがそうだと思う。
中には、「よくまもぁ、こんなに長期間にわたって発行できるなぁ」と関心するものが幾つもあるけど、『けしいん』誌もその一つ。
こんなタイトルの雑誌があったことなど、郵趣家でも知らない人が多いと思うけど、現行消印の専門誌として有名なもの。
下の画像は、その創刊号で昭和35年の5月号ということで、まだ僕が生まれる前の話し。
それにしても、個人の力でミニ雑誌を数十年も出し続けることって並大抵の努力ではできないはずです。
僕なんかは『北陸郵趣』の編集を6年努めて、ようやく7年目になりますが、「誰かかわってくれないかなー」なんて思っていますねぇ。
2011-09-29 20:16
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