何がなんやら・・・(国立公園) [日本切手]
ドイツの有名オークションで下の画像のカバーが高値で売れたそうな。
第1次国立公園の次高タロコの10銭貼りの外信はがきで、京城の櫛形外信印で抹消されたドイツ宛。
100ユーロの参考値に対して8800ユーロの落札で、手数料を加えると日本円で110万円程度になるらしいです。
以前にも国立公園でこれに似た価格での落札がありましたけど、日本切手の素人から見れば「もうわけがわからん」というのが正直なところです。
オークションなので、落札値=その瞬間の時価ということはわかるのですが、それはまた適正価格とは別の問題ですからねぇ。
「北陸郵趣」10月号には、このマテリアルを含んだオークションの解説記事が掲載されます。
第1次国立公園の次高タロコの10銭貼りの外信はがきで、京城の櫛形外信印で抹消されたドイツ宛。
100ユーロの参考値に対して8800ユーロの落札で、手数料を加えると日本円で110万円程度になるらしいです。
以前にも国立公園でこれに似た価格での落札がありましたけど、日本切手の素人から見れば「もうわけがわからん」というのが正直なところです。
オークションなので、落札値=その瞬間の時価ということはわかるのですが、それはまた適正価格とは別の問題ですからねぇ。
「北陸郵趣」10月号には、このマテリアルを含んだオークションの解説記事が掲載されます。
2011-09-25 22:11
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