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『小判振舞処10周年記念』 [文献]

明日から木曜日まで出張。
僕は出張の時にいつも郵趣本と、非郵趣本の2冊の本を持って行くことにしています。

昨日までは『ふたつの故宮博物院』という本ほ読んでいたのですが、それが読み終わってしまったので、今日からは『パン・アメリカン航空物語』を読み始めました。ですから、非郵趣本はこの本で、じゃあ郵趣本は何かというと、今話題の『小判振舞処10周年記念』誌です。

この本は5周年記念の時にも出ているのですが、今回の厚さはその倍以上もあって、目次を見てもなかなかの力作が揃った重量級です。
単純に考えても、前回との厚さの差は会の発展を如実に示しているとも言えるのではないでしょうか。

こういう本は、あわてずにじっくりと読むに限ります。

次回の更新は、たぶん金曜日になると思います。疲れてなければ、帰って来た木曜日に更新するかも知れません。

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