文献のフロアオークション [文献]
郵趣文献の専門オークションが、海外には幾つもあります。
その多くは、メールオークションですが、フロアオークションが無いわけではありません。下の画像は、そうしたフロアーオークションの一つ。
このオークションは、個人が作り上げた郵趣文献コレクションでロット数は約4000を数えますから、2日間に渡っての売立てです。
僕の手元の郵趣文献は、常に増殖を続けているので、この先どれだけ増えるかわかりませんけど、死ぬか、何かの事情で収集を止めた時にどういう処分の仕方をしましょうか?
まぁ、処分の方法は競売にかけてしまうか、それとも一括で寄贈をするかのどちらかだと思うけど、今どき寄贈を喜ぶ所なんかありそうもないので、やっぱり売っちまうのが良いかも・・・。
となると、やっぱりオークション。それもネームセールが良いなぁ。
その多くは、メールオークションですが、フロアオークションが無いわけではありません。下の画像は、そうしたフロアーオークションの一つ。
このオークションは、個人が作り上げた郵趣文献コレクションでロット数は約4000を数えますから、2日間に渡っての売立てです。
僕の手元の郵趣文献は、常に増殖を続けているので、この先どれだけ増えるかわかりませんけど、死ぬか、何かの事情で収集を止めた時にどういう処分の仕方をしましょうか?
まぁ、処分の方法は競売にかけてしまうか、それとも一括で寄贈をするかのどちらかだと思うけど、今どき寄贈を喜ぶ所なんかありそうもないので、やっぱり売っちまうのが良いかも・・・。
となると、やっぱりオークション。それもネームセールが良いなぁ。
2011-07-15 19:00
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