35年位前の仮貼帳から [外国切手]
コメットのバインダーに綴じられた、ワイルディングの仮貼帳があります。
かなり黄ばんでいて、市販のルーズリーフを使っているので、高校の頃に作ったものだと思います。
その中に貼られた1枚がこれ。
ワイルディングの中から、セント・エドワード・クラウン透かしの4d切手。
燐線切手なのですが、右側の燐線が乱れています。
画像では、わかり難いので赤線を引っ張りました。
左の燐線は直線ですが、右側は下半が細くなっていますね。
注記には「phos line printing fiow」なんて鉛筆で書いています。
高校生の頃は、限られた小遣いを最大限に楽しむために紙付きをよく買っていました。
そんな中から見つけ出したものなのでしょうね。
全く覚えていませんが・・・。
当時は買える切手が少ないので、ちょっとしたことも見逃さないように観察していた証拠。
昔は、よく観察していましたねぇ。
かなり黄ばんでいて、市販のルーズリーフを使っているので、高校の頃に作ったものだと思います。
その中に貼られた1枚がこれ。
ワイルディングの中から、セント・エドワード・クラウン透かしの4d切手。
燐線切手なのですが、右側の燐線が乱れています。
画像では、わかり難いので赤線を引っ張りました。
左の燐線は直線ですが、右側は下半が細くなっていますね。
注記には「phos line printing fiow」なんて鉛筆で書いています。
高校生の頃は、限られた小遣いを最大限に楽しむために紙付きをよく買っていました。
そんな中から見つけ出したものなのでしょうね。
全く覚えていませんが・・・。
当時は買える切手が少ないので、ちょっとしたことも見逃さないように観察していた証拠。
昔は、よく観察していましたねぇ。
2015-06-23 18:00
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