1917年の付属品広告 [雑記]
1917年というと、日本では大正6年ですね。
下の画像は、その1917年版の『イベールカタログ』に掲載されている郵趣付属品の広告の一部です。
これはアルバム。
バラのリーフをネジで綴じる方式で、今のものと変わりはありません。
続いて、透かし検出皿と目打ゲージ。
透かし検出皿を持っている人って意外と少ないのですが、僕はちゃんと持っていますよ。ただし、使うことはとても少ないですが。
最後はヒンジ。
さすが、郵趣先進国フランスのカタログです。
これ意外にも、ピンセットなど色々な広告が載っています。
悲しいかな、僕はフランス語を全く知らないので、書かれている宣伝文句が分かりません。読めていたら、更に面白いことが分かったでしょうに。
ちょうど同じ年に出版された日本のカタログも持っているのですが、こうした付属品の広告は1つも載っていませんでした。
下の画像は、その1917年版の『イベールカタログ』に掲載されている郵趣付属品の広告の一部です。
これはアルバム。
バラのリーフをネジで綴じる方式で、今のものと変わりはありません。
続いて、透かし検出皿と目打ゲージ。
透かし検出皿を持っている人って意外と少ないのですが、僕はちゃんと持っていますよ。ただし、使うことはとても少ないですが。
最後はヒンジ。
さすが、郵趣先進国フランスのカタログです。
これ意外にも、ピンセットなど色々な広告が載っています。
悲しいかな、僕はフランス語を全く知らないので、書かれている宣伝文句が分かりません。読めていたら、更に面白いことが分かったでしょうに。
ちょうど同じ年に出版された日本のカタログも持っているのですが、こうした付属品の広告は1つも載っていませんでした。
2014-05-26 18:00
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