イギリス・ワイルディング [外国切手]
リーフの製造年を見ると1977年11月。
だから、1978年頃に作ったものだと思います。
ワイルディング・シリーズから、クラウン透かしのホワイトペーパー3ペンスのリーフ。
上段左の1枚のみが未使用で、あとは使用済。
子供のコレクションでは、この程度が精一杯といったところの見本ですね。
使用済の出所は、大沢スタンプの紙付だったはず。
切手の下の鉛筆書きは、燐光線の分類です。
中段の1ペンス切手との連刷は、なかなか得難いもので、紙付にこうしたものが入っていると嬉しくなったもので、ここでは2種が揃いました。
大人になってしまえば、貧弱なリーフにしか見えませんが、当時はこうして丁寧にリーフを作っていたもの。
歳と共に、安価な使用済を大切にしなくなってしまったのですが、こうしたリーフを見返すたびに「初心が大切だなぁ」と反省です。
だから、1978年頃に作ったものだと思います。
ワイルディング・シリーズから、クラウン透かしのホワイトペーパー3ペンスのリーフ。
上段左の1枚のみが未使用で、あとは使用済。
子供のコレクションでは、この程度が精一杯といったところの見本ですね。
使用済の出所は、大沢スタンプの紙付だったはず。
切手の下の鉛筆書きは、燐光線の分類です。
中段の1ペンス切手との連刷は、なかなか得難いもので、紙付にこうしたものが入っていると嬉しくなったもので、ここでは2種が揃いました。
大人になってしまえば、貧弱なリーフにしか見えませんが、当時はこうして丁寧にリーフを作っていたもの。
歳と共に、安価な使用済を大切にしなくなってしまったのですが、こうしたリーフを見返すたびに「初心が大切だなぁ」と反省です。
2019-02-15 22:28
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