ネパールのコレクション [外国切手]
僕のネパールのコレクションは2つに分かれます。
1つは専門コレクションで、ファーストシリーズとセカンドシリーズ。これは両者を合わせて何度か全日展に出したのと、セカンドシリーズのみでJAPEXに出品しています。
あと、難物である初期のステーショナリーもここに入りますね。
そして、もう一つはカタログコレクション。
これは1990年までの切手を1種1枚と田型で揃えていて、こちらは完収済み。
初期以外のステーショナリーの方は、若干の穴が残っています。
下の画像は、田型のカタログコレクションから1954年発行の通常切手のリーフ。
田型をこんな感じで揃えています。
単片のみでなく、田型でも揃えるところがこだわりの一つ。
田型でも揃えておくと、意外と助かることがあるのです。
例えば、非競争展にネパール切手の概説的な作品を出品するときに、単片ばかりでは単調になってしまうのですが、田型があると変化のある作品に仕上がります。
昔のジュニア向け入門書には、田型の大切さが必ず書かれていましたね。
1つは専門コレクションで、ファーストシリーズとセカンドシリーズ。これは両者を合わせて何度か全日展に出したのと、セカンドシリーズのみでJAPEXに出品しています。
あと、難物である初期のステーショナリーもここに入りますね。
そして、もう一つはカタログコレクション。
これは1990年までの切手を1種1枚と田型で揃えていて、こちらは完収済み。
初期以外のステーショナリーの方は、若干の穴が残っています。
下の画像は、田型のカタログコレクションから1954年発行の通常切手のリーフ。
田型をこんな感じで揃えています。
単片のみでなく、田型でも揃えるところがこだわりの一つ。
田型でも揃えておくと、意外と助かることがあるのです。
例えば、非競争展にネパール切手の概説的な作品を出品するときに、単片ばかりでは単調になってしまうのですが、田型があると変化のある作品に仕上がります。
昔のジュニア向け入門書には、田型の大切さが必ず書かれていましたね。
2018-12-17 20:44
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