Japexのマテリアル [外国切手]
画像のマテリアルは、なんとかJapexに間に合いました。
これは、ちょっと貴重なマテリアル。
貼付されているのは、1907年発行の4 Pice切手の1枚貼りで、使用例としては最も基本的なものです。
ですが、押されている消印が凄いんですよ。
Hand-Dated Pashupati Postmarks という、ファースト・シリーズで証示印として使用されていた消印の流れを汲む形式なのですが、Pashupatiシリーズではたったの3局でしか使用されていないのです。
データは、Taplejung 局で1909年12月17日。
このカバーが有るのと、無いのでは大分差があります。
これは、ちょっと貴重なマテリアル。
貼付されているのは、1907年発行の4 Pice切手の1枚貼りで、使用例としては最も基本的なものです。
ですが、押されている消印が凄いんですよ。
Hand-Dated Pashupati Postmarks という、ファースト・シリーズで証示印として使用されていた消印の流れを汲む形式なのですが、Pashupatiシリーズではたったの3局でしか使用されていないのです。
データは、Taplejung 局で1909年12月17日。
このカバーが有るのと、無いのでは大分差があります。
2015-09-26 21:14
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