スウェーデン・1858年12オーレの変種 [外国切手]
仕事が超多忙なため更新が不定期で申し訳ありません。
10月中頃までは、こんな調子が続きますのでご勘弁を。
しかし、こんな調子でジャペックス出品作品、北欧部会ミニペックス出品作品、英国部会報の原稿など、全てこなせるのか心配になって来ました。
今日は、スウェーデンが1858年発行の紋章シリーズ・オーレ単位から12オーレ切手の変種です。
12オーレ切手は、スウェーデンクラッシック切手の駄物として有名ですね。
国内基本料金なので、多量にじゃんじゃん使われているので製造数も多く、その分色とか変種を楽しめます。
画像の切手は、左側フレームの中央付近が曲がっています。
かなり目立つ変種だと思います。
スウェーデンには " SFF HANDBOK " という1961年までを3分冊にした定番のハンドブックがあって、メジャーなバラエティが採録されているのですが、見たところこの変種は採録はされていないようです。
けっこう目立つ変種なのですが、2級、3級の変種扱いなのでしょうかね。
ただ切手の裏に「6-97」という鉛筆の書き込みがあるので、もしかしたらプレート6のポジション97なのかも知れません。
10月中頃までは、こんな調子が続きますのでご勘弁を。
しかし、こんな調子でジャペックス出品作品、北欧部会ミニペックス出品作品、英国部会報の原稿など、全てこなせるのか心配になって来ました。
今日は、スウェーデンが1858年発行の紋章シリーズ・オーレ単位から12オーレ切手の変種です。
12オーレ切手は、スウェーデンクラッシック切手の駄物として有名ですね。
国内基本料金なので、多量にじゃんじゃん使われているので製造数も多く、その分色とか変種を楽しめます。
画像の切手は、左側フレームの中央付近が曲がっています。
かなり目立つ変種だと思います。
スウェーデンには " SFF HANDBOK " という1961年までを3分冊にした定番のハンドブックがあって、メジャーなバラエティが採録されているのですが、見たところこの変種は採録はされていないようです。
けっこう目立つ変種なのですが、2級、3級の変種扱いなのでしょうかね。
ただ切手の裏に「6-97」という鉛筆の書き込みがあるので、もしかしたらプレート6のポジション97なのかも知れません。
2015-09-05 20:46
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