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『英国切手部会報』185号 [文献]

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『英国切手部会報』が昨日到着。
巻頭の記事は、佐藤浩一氏による「RDPに選出されて思うこと」。世界ナンバーワンのタスマニアコレクションが、どのように成長していったのかを話しの中心に置き、氏ならではの郵趣への想いをまとめた記事。この記事は、部会のメンバーだけではなく多くの収集家に読んでもらいたいもの。

続いて、横浜国際展の記事がどっと続いて、前回から連載の「ガンドンのマリアンヌ」の解説が本号の主要記事となっています。

各雑誌とも、そろそろ横浜国際展のまとめ的な記事が掲載されるようになり、それを読むにつれ「あっ、そんな作品あったっけ?見忘れた!」と後悔する時もありますね。
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