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ブルー・フランクリン [外国切手]

今日は、先月末からの16日連続勤務からやっと解放されて休みです。
しかし、よく働かされました。
我職場はブラックでしょうか??

今日は、送られてきていた未開封の郵便物を午前中に一気に開封して、午後は切手をいじくっています。

米国のカタログコレクションのリーフに貼ってある1枚が画像の切手。

15139.jpg

1851年発行の1セント切手。通称ブルー・フランクリン。
リーフにはタイプ別に貼られるスペースがあって、この切手はタイプ4の所に貼ってあります。
未分類のを安く買って貼ったものです。

タイプ4まではわかっても、肝心のポジションがわかりません。
左側の広いマージンから、シートの左列だということがわかります。
あと、左下のマージン部分にあるドットも重要な情報なのですが、これだけでは、ある程度のところまでは絞り込めるのですが、そこから先に進めません。

思い出したように取り出しては眺めているのですが、まだまだポジション確定には時間がかかりそうです。

それにしても、ブルー・フランクリンってよい切手ですね。
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