『郵趣仙台』210号
仙台からの定期便『郵趣仙台』210号が先日到着。
今号のトップは、郵便番号コイルの定常変種発見の経緯について、発見者ご本人の解説です。
続いて斎氏の「紅枠二つ折りはがき」(1)。昭和切手で著名な氏がこのようなライフワークをお持ちだったとは。さすが年季の入った収集家は違いますね。
最近の収集家の中には、収集の効率化ばかりを信条とするあまり、コレクション全体として見ると底が浅いことが多いのですが、やはり収集はこうした厚みがなくてはなりませんね。
楽しみにしている「東北の鉄道郵便印のデータ更新」は17回目になります。
例会報告は、毎回楽しそうな例会で実に羨ましいかぎり。
今号のトップは、郵便番号コイルの定常変種発見の経緯について、発見者ご本人の解説です。
続いて斎氏の「紅枠二つ折りはがき」(1)。昭和切手で著名な氏がこのようなライフワークをお持ちだったとは。さすが年季の入った収集家は違いますね。
最近の収集家の中には、収集の効率化ばかりを信条とするあまり、コレクション全体として見ると底が浅いことが多いのですが、やはり収集はこうした厚みがなくてはなりませんね。
楽しみにしている「東北の鉄道郵便印のデータ更新」は17回目になります。
例会報告は、毎回楽しそうな例会で実に羨ましいかぎり。
2015-02-14 20:59
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