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7円金魚発光切手初日カバー [日本切手]

7月11日の記事に「15円菊」の発光切手初日カバーを紹介しましたが、今日はその相棒である「7円金魚」です。

14178.jpg

小石川局の局留めなので、同局の到着印が右下にありますが、多量に処理したと見えて、機械印ですね。
機械印なので、当たり前ですが逆位になっているのですが、それが、大宮局の抹消印と対称の位置にあって、不思議なバランスを保っています。

在り来りですが、銘版付き未使用と貼って1リーフ。
コメント(1) 

コメント 1

渡辺達夫

文京スタンプビューロー版の初日カバーは、この時だけ、何故か実逓便をつくりました。留置きなので留置き印が付きました。確かJPS も実逓便新宿局私書箱第1号日本郵趣協会宛でした。発行から
四十数年経ちましたね!懐かしいです。
郵趣新書、落合公平氏の発光切手入門が?懐かしいです。
by 渡辺達夫 (2014-08-18 01:50) 

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