イギリス・小型切手帳 [外国切手]
切手帳と言えば、大抵は1ペーンが単片4〜8枚で構成されているのが多いと思います。
携帯性としての大きさも、そのくらいがちょうど良いのではないでしょうか。
日本には、20枚なんてペーンもありますが、あれはちょっと大きすぎ。
下の画像は、イギリスのジョージ6世切手帳で1947年12月発行のものです。
1ペーンがたったの2枚で構成されていて、これだとちょっと小さすぎですね。
イギリスは切手帳の発行が多い切手帳王国なのですが、この構成パターンのものは、さすがに少数派です。
表紙も白紙で、つまらない。
携帯性としての大きさも、そのくらいがちょうど良いのではないでしょうか。
日本には、20枚なんてペーンもありますが、あれはちょっと大きすぎ。
下の画像は、イギリスのジョージ6世切手帳で1947年12月発行のものです。
1ペーンがたったの2枚で構成されていて、これだとちょっと小さすぎですね。
イギリスは切手帳の発行が多い切手帳王国なのですが、この構成パターンのものは、さすがに少数派です。
表紙も白紙で、つまらない。
2013-12-15 19:18
コメント(1)
おはようございます。
刷色が鮮やかで、左側の目打ちがどこか、ロマンがありますので
多数貼りの書留便のカバーが
欲しいところですね。12新法時代の切手ですので。門外漢です。
確か、ジョージ5世さんは、切手収集しておられたとか?
by 渡辺達夫 (2013-12-16 06:23)