スウェーデン・グスタフ6世の船内印 [外国郵便史]
スウェーデン切手を集めていると、その地理的な位置から船内印が手軽に集まってきます。
グスタフ6世シリーズでも同じことで、このブログでも過去に何通か紹介したことがあります。
僕のばあい、船内印カバーの整理には下の画像のようなリーフを作っています。
このリーフは、"Kungsholm" 号の船内印が押された米国宛のカバー。
カバーの下には郵趣的なデータが記してありますが、ここまでは普通の手法です。
僕のばあい、積極的に当該船の写真を集めるようにして、その写真をマテリアルの下に配置し、船のデーターを記します。
このリーフでは、建造年やトン数の後に、スウェーデン・アメリカ・ラインの船として就航した後に、北ドイツ・ロイド汽船に売却されたことなどの来歴も記しています。
こうした形で普段の整理用リーフを作っておくと、伝統郵趣や郵便史以外の話題にも提供できるので、けっこう重宝します。
グスタフ6世シリーズでも同じことで、このブログでも過去に何通か紹介したことがあります。
僕のばあい、船内印カバーの整理には下の画像のようなリーフを作っています。
このリーフは、"Kungsholm" 号の船内印が押された米国宛のカバー。
カバーの下には郵趣的なデータが記してありますが、ここまでは普通の手法です。
僕のばあい、積極的に当該船の写真を集めるようにして、その写真をマテリアルの下に配置し、船のデーターを記します。
このリーフでは、建造年やトン数の後に、スウェーデン・アメリカ・ラインの船として就航した後に、北ドイツ・ロイド汽船に売却されたことなどの来歴も記しています。
こうした形で普段の整理用リーフを作っておくと、伝統郵趣や郵便史以外の話題にも提供できるので、けっこう重宝します。
2019-03-28 22:17
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