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富士山頂 [風景印]

先日、同僚から「これいりませんか〜」と声をかけられました。
手にしていたのが、下の画像のもので富士山頂局の風景印。

15641.jpg

業者さんからいただいた暑中見舞いだそうです。

こうしたものに風景印、しかも山頂局を利用するなんて、どんな方なんでしょうか。
葉書も会社のお手製を使っているので、偶然ではなくて、最初から計画的に風景印で発送するつもりで用意しているところがマニアック。

何通発送したのかはもちろん知りませんが、来年から季節局シリーズで、あちこちと場所を変えて発送してくれないかなー。
なんて思っているのは、たぶん僕だけでしょうね。

それにしても、職場で郵趣家であることが認知されていると、皆さん気をつけてくれて、色々といただけるのが有難いですね。
中には、わざわざ家に来たものを持って来てくれたりもしますから。
コメント(3) 

コメント 3

Jim

いつも「ウンウン」などと思いながら読ませtえいただいています。職場で認知しておいてもらうことは非常に大切で、私など前の職場では、海外出張の連中には当然、行き先に応じて風景印のある場所(局)の情報を教えて、旅先から出してもらったりしていました。彼ら本人も家に絵ハガキなど風景印で出したら、家族からも喜ばれるでしょうし。
昭和から平成に切替わる時は、ちょうど年賀に返事を書く可能性があった時期で、掲示板に「1月7日の日付のついた郵便をください」と出しておいたら、昭和64年1月7日の消印を1通手に入れました。
趣味に関しては、やはり積極的にやらないと、ネ。
by Jim (2017-07-28 13:39) 

stamp

Jim さま
いつも、ありがとうございます。
昼飯の後に、切手展に出品した作品を職員に見せたりしています。
リーフに貼って解説を書き込むと言う本来の整理方法に、最初はビックリしていましたね。
by stamp (2017-07-30 09:48) 

Jim

お返事ありがとうございます。博物館のメンバーにだと、そのものの説明が必要だ、ということは理解してもらいやすいでしょうね。展示物には必ず説明がついているはずでしょうから。
私は切手自体のコレクションは全くやめてしまい、もっぱら消印しか集めていませんので、消印のついたカバーだけだとリーフも作りにくい。そこで、今ではパワーポイントで消印を主にしてリーフ様にしまとめるようにしています。これだと、いくつかの異なったバージョンのまとめ方もしやすいので。
by Jim (2017-07-30 13:52) 

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