軽井沢の風景印 [風景印]
昨日に続いて軽井沢ネタです。
出かけた主な理由は、アウトレット・モールでの家内の買い物なのですが、平日を含んでいたので風景印を押すことができました。
下の画像は軽井沢局。
図案は、国指定重要文化財の旧三笠ホテルと浅間山です。
旧三笠ホテルは、昭和45年に営業を終了したホテルなのですが、明治から続く軽井沢を代表するホテルの一つで、戦時中は外務省軽井沢分室になっていました。
当時の客室などが見学でき、現在のホテルスタイルとは違っ古いたホテルの趣を知ることができます。
旧三笠ホテルに行く途中には、広大な区画を持った伝統的な軽井沢の別荘地が広がっています。
表札を見て歩くだけでも、旧華族の別荘などを見つけることができ圧倒されます。
そして、下のもう一つは軽井沢駅前局。
軽井沢の玄関口ということで、浅間山に高原地帯と白樺を描くという総花的な構成で、これといって特徴のない風景印ですね。
出かけた主な理由は、アウトレット・モールでの家内の買い物なのですが、平日を含んでいたので風景印を押すことができました。
下の画像は軽井沢局。
図案は、国指定重要文化財の旧三笠ホテルと浅間山です。
旧三笠ホテルは、昭和45年に営業を終了したホテルなのですが、明治から続く軽井沢を代表するホテルの一つで、戦時中は外務省軽井沢分室になっていました。
当時の客室などが見学でき、現在のホテルスタイルとは違っ古いたホテルの趣を知ることができます。
旧三笠ホテルに行く途中には、広大な区画を持った伝統的な軽井沢の別荘地が広がっています。
表札を見て歩くだけでも、旧華族の別荘などを見つけることができ圧倒されます。
そして、下のもう一つは軽井沢駅前局。
軽井沢の玄関口ということで、浅間山に高原地帯と白樺を描くという総花的な構成で、これといって特徴のない風景印ですね。
2016-05-30 17:57
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