マーチン 1/2 p [外国切手]
昨日、マーチンの話しをしたので、久しぶりにマーチンのアルバムを出してみました。
画像は、デシマルの最低額面である 1/2 p 。
色彩的に見ると、プレ・デシマルはちょっと暗めの落ち着いた感じが多いのに対して、デシマルは明るい色が多いですね。
この水色の切手も好きな1つ。なんともいい色合いだと思いますね。
このリーフは、もう20数年も前に郵趣会の切手展で、タイトルは忘れてしまいましたけど、マーチンの基礎整理みたいな作品を数フレーム作ったものの中からの1リーフです。
次のリーフが切手帳のページで、2リーフで 1/2 p を紹介してあります。
それで思ったのですが、「誰もが楽しめるマーチン・シリーズ」みたいな無競争作品が作れないものかと。
画像は、デシマルの最低額面である 1/2 p 。
色彩的に見ると、プレ・デシマルはちょっと暗めの落ち着いた感じが多いのに対して、デシマルは明るい色が多いですね。
この水色の切手も好きな1つ。なんともいい色合いだと思いますね。
このリーフは、もう20数年も前に郵趣会の切手展で、タイトルは忘れてしまいましたけど、マーチンの基礎整理みたいな作品を数フレーム作ったものの中からの1リーフです。
次のリーフが切手帳のページで、2リーフで 1/2 p を紹介してあります。
それで思ったのですが、「誰もが楽しめるマーチン・シリーズ」みたいな無競争作品が作れないものかと。
2014-11-09 21:15
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