スラニア [外国切手]
6月27日の日記で「スラニア1000作目」の作品を紹介しました。
そして、7月1日の日記ではスウェーデンの観光切手「イェータ運河」を紹介しましたが、実はこれもスラニアの作品です。
今日、紹介する下の切手もスウェーデンの観光切手。
1973年3月発行のもので「ダレカリア地方」です。
画像の5種連刷が2セット繋がって1ペーンを構成するという、縦長のもの。
で、なぜこの切手を紹介するのかというと、一番上の切手にスラニアの遊び心が出ているからで、その部分の拡大が下。
切手の左下に描かれている人物は、実はスラニア自身なのです。
この切手は、バサ・スキーレースを描いているのですが、その出場選手の中にちゃっかりとスラニアが混ざっているという段取り。
彫刻者の遊び心で、いいですね。
そして、7月1日の日記ではスウェーデンの観光切手「イェータ運河」を紹介しましたが、実はこれもスラニアの作品です。
今日、紹介する下の切手もスウェーデンの観光切手。
1973年3月発行のもので「ダレカリア地方」です。
画像の5種連刷が2セット繋がって1ペーンを構成するという、縦長のもの。
で、なぜこの切手を紹介するのかというと、一番上の切手にスラニアの遊び心が出ているからで、その部分の拡大が下。
切手の左下に描かれている人物は、実はスラニア自身なのです。
この切手は、バサ・スキーレースを描いているのですが、その出場選手の中にちゃっかりとスラニアが混ざっているという段取り。
彫刻者の遊び心で、いいですね。
2014-07-04 20:22
コメント(1)
何故に一番下の切手だけが、刷色が
違うのですか?
これも!遊び心ですか?ご教示お願い致します。
by 渡辺達夫 (2014-07-04 23:44)