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『英国切手部会報』201号 [文献]

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『英国切手部会報』201号が到着。
6月21〜22日に開催のミニペックスの出品目録が同封されていました。
この手のものは、会期終了後に送られて来るのが常ですが、事前配布はありがたいですね。予習ができますから。
でも、残念ながら恐らく100パーセントの確率で参観はできないと思います。
「好きなときに、好きな所へ出張に行ってこい」なんて、言ってくれる会社ないですかね。まぁ。たぶん無いとは思いますが・・・。

今月は、家内と旅行に行っちゃったし、8月の全日展と家族旅行の資金を確保せねばなりませんからねぇ。

巻頭記事は「スタンプショウ2014」の報告。
僕の良き友人も「さくら」のテーマで金銀賞。彼はジャペックスでは「英国初期凹版切手」で高位入賞しているし、とにかくリーフ作りがうまい!センスがあるのでしょうね。羨ましい限りです。

読み物の圧巻は「Machin Pre-decimalを楽しむ」で、一挙22ページの掲載ですが、1となっているので連載でしょう。
マーチンを20年近く前に脱落した身にとっては、プレデシマルは再開の糸口かもしれません。
今後の展開が、楽しみな連載です。
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