" Croatia Stamp Catalogue " International Edition [文献]
クロアチアと言う国は、最近では日本でもサッカーなどを通して、比較的馴染みのある国になりつつはありますが、ポピュラーと言える国とはとうてい言えないと思います。
まぁ、切手でもクロアチア切手の収集家は、日本ではそんなに居るとは思えません。
僕の知人でも居たかな?たぶん居ないと思いますが・・・。
でも、切手は発行しているし、切手があるなら知識としては持っておきたいのが収集家の心情でしょう。でも、クロアチア語ではどうにもなりません。
上の画像は、クロアチア切手の国際化のためかどうかは知りませんが、なんと奇特にも英文で出版されたクロアチア・カタログなんです。
なにしろ表紙には堂々と "International Edition" と書かれていますから、主に国外で使われることを想定して発行されたものと思えます。
各シリーズの最初のページには左の画像のように概説ページがあって、その隣の右ページからカタログが始まるという、門外漢には大変に有り難い構成になっています。
ステーショナリーや特印までも収録されているという力の入れようで、重宝するカタログに仕上がっています。
発行部数は900部。
まぁ、切手でもクロアチア切手の収集家は、日本ではそんなに居るとは思えません。
僕の知人でも居たかな?たぶん居ないと思いますが・・・。
でも、切手は発行しているし、切手があるなら知識としては持っておきたいのが収集家の心情でしょう。でも、クロアチア語ではどうにもなりません。
上の画像は、クロアチア切手の国際化のためかどうかは知りませんが、なんと奇特にも英文で出版されたクロアチア・カタログなんです。
なにしろ表紙には堂々と "International Edition" と書かれていますから、主に国外で使われることを想定して発行されたものと思えます。
各シリーズの最初のページには左の画像のように概説ページがあって、その隣の右ページからカタログが始まるという、門外漢には大変に有り難い構成になっています。
ステーショナリーや特印までも収録されているという力の入れようで、重宝するカタログに仕上がっています。
発行部数は900部。
2012-06-19 21:28
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