明日香局

久しぶりに明日香に行ってきました。
それで押してきたのが、画像の風景印です。
この風景印の図案は、高松塚古墳の壁画の一部を主題に、バックには石舞台古墳を描いています。
昔からずっと使用しているものですね。

明日香局の風景印は異なる時期のものを数枚持っているのですが、一番古いのは昭和50年のもの。
この時に初めて飛鳥（明日香）巡りをしました。
明日香の郵便局には、まだ風景印が未配備のところがあるのですが、徒歩や自転車で巡る人が多いので全局配備してもいいかな。とは思うのですがねぇ。

それと、各局でもう少し風景印の宣伝をしてもいいかと・・・。

コメント 2

いつも面白いトピックスで、楽しみにしています。
風景印の配備には、かなりむらがあるようで、おそらく親局の熱心さか何かではないかと思います。東京でも、区が変わると状況がごっそり変わったり。でも、ほとんどの局に配備されているけど、ほとんど図案が変わらない、ある種の単なる組み合わせの違いだけの場合もあるし、複雑ですね。
風景印の宣伝も不十分と思いますが、一企業となった郵便会社も、何かに広告を出すとなると、費用も発生するでしょうし、痛いところかな？地元の観光協会とうまく連携すればよいと常々思ってはいますが。観光地の駅やバスセンターに、ポスターぐらい貼ったら効果もあるのではないかと思いますが。郵便局めぐりスタンプラリーなんて。（どこかで見たような）
by Jim (2017-08-27 13:45) 

明日香村内の郵便局は明日香郵便局と明日香平田郵便局だけで、
どちらも風景印ありますが。
飛鳥北簡易郵便局は、まあ近畿ですからほぼ風景印無縁でしょう。

by ていけん (2017-08-27 23:40)