ブルー・フランクリン [外国切手]
2月15日の日誌でも紹介したブルー・フランクリン。
この時の切手は『スコット』ナンバーで言うところの9番でした。
今日、ご紹介するブルー・フランクリンは下の画像で7番のもの。
この切手は、状態がとても良くって気に入っています。
ブルー・フランクリンはガッター幅がとても狭いので、ほとんどのばあい4辺の印面のどこかがカットされてしまっています。
中には、4辺ともカットされちゃっているものもあるくらいですからね。
この切手のばあいはワイドマージンなので、上下のマージンに隣の切手の一部が見られます。
ところでこの切手は、先に紹介したものと一緒に米国クラシックのカタログ・コレクションの一部を飾っているものなのですが、『スコット』カタログではブルー・フランクリンは、5、5A、6、7、8、8A、9のメイン・ナンバーを与えています。
この中で、特に専門コレクションを目指していない、僕のような一般的な収集家ならば7と9を入手して、その後にちょっと無理をして8Aを目指すところまででしょうか。
なにしろ、米国のクラシックものは高いですからねぇ・・・。
この時の切手は『スコット』ナンバーで言うところの9番でした。
今日、ご紹介するブルー・フランクリンは下の画像で7番のもの。
この切手は、状態がとても良くって気に入っています。
ブルー・フランクリンはガッター幅がとても狭いので、ほとんどのばあい4辺の印面のどこかがカットされてしまっています。
中には、4辺ともカットされちゃっているものもあるくらいですからね。
この切手のばあいはワイドマージンなので、上下のマージンに隣の切手の一部が見られます。
ところでこの切手は、先に紹介したものと一緒に米国クラシックのカタログ・コレクションの一部を飾っているものなのですが、『スコット』カタログではブルー・フランクリンは、5、5A、6、7、8、8A、9のメイン・ナンバーを与えています。
この中で、特に専門コレクションを目指していない、僕のような一般的な収集家ならば7と9を入手して、その後にちょっと無理をして8Aを目指すところまででしょうか。
なにしろ、米国のクラシックものは高いですからねぇ・・・。
2016-04-17 18:00
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