パケット作り [外国切手]
ジャペックスで、「これからチェコの切手を集めたい」というお姉ちゃんと知り合いました。
「それなら、重品がたくさんあるから送るよ」と気前のいい約束をしたので、今日はパケット作り。
もう二十数年前に、イギリスのフィリップス・オークションで、廃業切手商のチェコのデッドストックを入手しました。
プラハ城〜1960年くらいまでの切手が、大形ストックブック数冊はあったと思います。
戦前のものは、新しいストックブックにカタログ番号順に入れたのですが、ほとんど興味の無い戦中以後のものは、カタログ番号で分類して小袋に入れ空缶に収納。
今日は、それを引っ張り出して来てパケットを作る作業でした。
一々小袋から1枚取り出して残りを戻す作業を、3時間弱ほどしましたかね。
それで出来上がったのが下の画像です。
これでも数百枚になりました。
明日からは、戦前編のパケット作りです。
でもこちらはやり易い。ストックブック8冊に整理済ですから抜き出すだけ。
こうした切手が、役に立つとデッドストックを持っていたかいがあります。
「それなら、重品がたくさんあるから送るよ」と気前のいい約束をしたので、今日はパケット作り。
もう二十数年前に、イギリスのフィリップス・オークションで、廃業切手商のチェコのデッドストックを入手しました。
プラハ城〜1960年くらいまでの切手が、大形ストックブック数冊はあったと思います。
戦前のものは、新しいストックブックにカタログ番号順に入れたのですが、ほとんど興味の無い戦中以後のものは、カタログ番号で分類して小袋に入れ空缶に収納。
今日は、それを引っ張り出して来てパケットを作る作業でした。
一々小袋から1枚取り出して残りを戻す作業を、3時間弱ほどしましたかね。
それで出来上がったのが下の画像です。
これでも数百枚になりました。
明日からは、戦前編のパケット作りです。
でもこちらはやり易い。ストックブック8冊に整理済ですから抜き出すだけ。
こうした切手が、役に立つとデッドストックを持っていたかいがあります。
2014-11-16 21:25
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