ハンガリー消印リーフから [外国郵便史]
下の画像は、僕のメイン収集の中から、ハンガリーの消印リーフです。
と言っても、今では特にプレ・スタンプ時代の郵便史に特化してしまったので、画像のように切手使用開始以後だと微妙に収集からズレていて、メイン収集の中のサブみたいなものでしょうか。
このリーフは、左上に見出しがあるように、サブタイプを解説するページ。
ハンガリーの日付印は、形式の種類も多いのですが、サブタイプの型式が異常に多く、ちょっと見ないと、余の多さにすぐに忘れてしまいます。
どのくらい多いのかと言うと、日本の二重丸印のバラエティがとても少ないと思えるほどです。
と言っても、今では特にプレ・スタンプ時代の郵便史に特化してしまったので、画像のように切手使用開始以後だと微妙に収集からズレていて、メイン収集の中のサブみたいなものでしょうか。
このリーフは、左上に見出しがあるように、サブタイプを解説するページ。
ハンガリーの日付印は、形式の種類も多いのですが、サブタイプの型式が異常に多く、ちょっと見ないと、余の多さにすぐに忘れてしまいます。
どのくらい多いのかと言うと、日本の二重丸印のバラエティがとても少ないと思えるほどです。
2014-05-14 18:40
コメント(2)
美しいリーフですね。もしよろしければ、どのメーカーの、どのサイズのリーフか、教えていただけると幸いです。
by 以前青一の件で質問した者 (2014-05-14 21:44)
以前青一の件で質問した者 さま
使っているのは、ギボンズのエグゼターです。
良いリーフなのですが、左側のベロ(綴じる部分)が厚いため、プリンターが真っ直ぐに通らず、曲がってしまいます。そのため、書込みは透明シールの切り貼りになります。
普段の整理には、同じ規格の普及品であるデボンを使っていますが、こちらはプリンターを真っ直ぐに通ります。
by stamp (2014-05-15 19:56)