スカンジナビア航空 初飛行カバー [雑記]
長いこと収集していると、自分の収集分野とは関係無く色々なものが集ってきます。
画像の初飛行カバーもその1つで、JPS北欧部会の某女子からのいただきもの。
でも、なぜ僕にくれたのでしょうかね?いくら考えてもわかりません。
画像は、北欧3国が共同出資して運行しているスカンジナビア航空の日本への初飛行カバーです。
同社は、戦後日本へ乗入れた航空会社では最も早いグループとして、日本人にも馴染み深い会社ですね。
上の画像の初飛行カバーは、ストックホルム1951年4月25日の消印で、裏面の東京着印の欧文印は4月28日。印色は紫色です。
調べていて不思議なことに出くわしました。
普通、本拠地から日本へ来る便(スカンジナビア航空なら、ストックホルムやコペンハーゲン発)の方が早いはずですが、スカンジナビア航空のばあい東京4月22日発、ストックホルム4月25日着の初飛行カバーが記録されています。
つまり、往路便よりも復路便の方が早いのです。
こういうことって、あるのですね。
画像の初飛行カバーもその1つで、JPS北欧部会の某女子からのいただきもの。
でも、なぜ僕にくれたのでしょうかね?いくら考えてもわかりません。
画像は、北欧3国が共同出資して運行しているスカンジナビア航空の日本への初飛行カバーです。
同社は、戦後日本へ乗入れた航空会社では最も早いグループとして、日本人にも馴染み深い会社ですね。
上の画像の初飛行カバーは、ストックホルム1951年4月25日の消印で、裏面の東京着印の欧文印は4月28日。印色は紫色です。
調べていて不思議なことに出くわしました。
普通、本拠地から日本へ来る便(スカンジナビア航空なら、ストックホルムやコペンハーゲン発)の方が早いはずですが、スカンジナビア航空のばあい東京4月22日発、ストックホルム4月25日着の初飛行カバーが記録されています。
つまり、往路便よりも復路便の方が早いのです。
こういうことって、あるのですね。
2013-03-04 18:00
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