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『英国切手部会報』184号 [文献]

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画像の会報が到着。
今回もオールカラーの32ページ。
しかし、なぜか会報の中に「ガンドンのマリアンヌ」という記事が。
ガンドンのマリアンヌと言えばフランス切手。それがなぜ『英国切手部会報』に?

でも、こうした大らかさが、この部会の良いところで好きです。

以前に外国切手例会っていうのがありましたけど、カタログコレクターを中心とした外国切手部会ができれば、面白いと思うのは僕だけではないはず。
会報にも、各国の解説記事が載るというのはどうだろうか。

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